本日も、商会の方々と地図回しをしました
おかげ様で、探索スキルのランクも上がりましたし、
あと少しで美術、財宝鑑定のランクも上がりそうです^^
さて、先日副官を入れ替えたと書きましたので紹介をば
解雇したのは、五蘊(本名ハワード)
海事系の副官として、(九重的に)なかなか良い数値をたたき出していたのですが
如何せん、海事をしないので・・・^^;
大海戦に出たこともないですし
そういえば、九重がDOLを始めてすぐに、レパントの海戦やポルターンの大海戦がありましたが
海事をしたことすらなかった時期でしたので、参加しないでいましたら
それ以来、能登のポルは大海戦の当事国になっておりませんw
世の中平和が一番です 以和貴為です
そんなわけで思い切って、冒険系副官二人、交易系副官二人体制で行こうということになりました
君が悪いわけではない・・・
君のご主人がいけないのだよ・・・
五蘊君、さよなら~・ω・)ノ"
とする前に、お目当ての副官はポルトベロにいるとのこと
カリブのはるか先の港かぁ 遠いな・・・
ただ雇いに行く為には踏ん切りが必要な距離だったので
雇うと決めてから実に一週間は放置しておりましたが
出ました セビリアにて遠洋探検家転職クエが!
80日でセビリア、サントドミンゴ間を往復せねばならないクエ
軽クリッパーを操る今の九重ならば、必ずやこなせるだろうと
一応、商会チャットで転職クエのお誘いをしてみたのですが…
皆様お忙しいご様子・・・
イヤー誰も乗ってこなくて良かった、誘ってクエ失敗なんて洒落にならないもんね!サミシイ…
そんなわけで、心置きなく副官を雇いに行けるぜ~とばかりにセビリアを出発
この時は交易系副官が二人だったので、慌ててリスボンまで戻って、副官をチェンジ
(だって、本当に転職クエが出るなんて思ってなかったんです
これで一日分はロスしたな・・・まぁ 余裕だろう)
風を読んでまずはマディラの西を南下して危険海域へ
(この日にしたかったのは、能登サバではセイロンで大投資戦があった為で、
PKさん達がインド方面へ向かうであろうとの考えからでした
時間が時間でしたし、必要船員が多い軍艦は定期船でカリカットまで向かうだろうとも思ってました)
穀物海岸沖に入った時点で、真西に転進 追い風に吹かれて快適な旅
(サンフアンの南を通過した時点で25日を過ぎた頃でしたかね・・・まだまだいける!)
本来なら、ここで北上してサントドミンゴに向かうべきなのでしょうが、
真の目的は、副官を雇うことw 思いっきりスルーしました
が・・・ここからが大変でした
NPC海賊も強いですし、海流や風の関係から船のスピードが大幅に落ちまして
ポルトベロに着いたのは、サントドミンゴの南を通過してから一週間近くかかりました
(この時点で、期限の約半分を消化してしまったことになります)
クエの日数的には危なくなってきましたが、無事副官を雇うことが出来ました!
本来ならこれで満足なんですが、タベラ様を待たせているので帰らねばなりません
(司祭を目指す九重にとって、枢機卿のタベラ様は未来の上司(?)なのです!)
しかしながら、ポルトベロからサントドミンゴまでは向かい風となります
ここは、縦帆メインのケッチしかないでしょう!
ケッチと軽クリッパーでは必要船員が一人しか変わらないため、乗換えが楽です^^
NPC海賊がよくからんできましたので
必要以上に足止めをくらってしまった感がありますが、
ポルトベロからサントドミンゴも一週間近くかかりました
が、後は北大西洋の風に乗ってヨーロッパに帰るだけ・・・
期限の半分は余裕で過ぎております
内心はかなり焦っておりましたが、軽クリッパーの力を信じるしかありません!
途中、現在冒険者のイングの有名海賊の電話さん(仮称)が目の前を通り過ぎたりしましたが
無事にセビリアにたどり着きました
期限まで後二日とかなり危なかったですが^^;
嵐にあったりPKさんに遭遇したら、確実に間に合わなかったでしょうね
それでは、紹介しましょう
冒険系副官、五星です
遠い将来(?)九重が生物学に手を出したときに活躍してくれる予定です
採集、釣り、調達などを習得する、サバイバーですな
もう少しで盗賊から一旦足を洗えるのですが、
さてさて、何から手をつけましょうかね~