こんばんは、九重です
先日リアルフレンドに貸していたノートパソコンが還ってきました
もう、何年前に買ったんだか分からない位古い代物ですが
ろくに動かないことを承知でDOLを始めた思い出のノートです
すぐに別のノートに乗り換えたので、わずかの時間でしかありませんが、
始めたばかりの頃が残っているかと思い懐かしくなってログを少し読んでみました
読み返してまず思ったこと・・・
先日リアルフレンドに貸していたノートパソコンが還ってきました
もう、何年前に買ったんだか分からない位古い代物ですが
ろくに動かないことを承知でDOLを始めた思い出のノートです
すぐに別のノートに乗り換えたので、わずかの時間でしかありませんが、
始めたばかりの頃が残っているかと思い懐かしくなってログを少し読んでみました
読み返してまず思ったこと・・・
会話が少ないw
もう、ほとんどオフゲーの感覚^^;
(会話が少ないのは今もですがw)
ギルドでクエを受けて報告する・・・その繰り返しばかり
でも、不思議なもので何をしたのか思い出せるのです
バルシャから乗り換えて二、三隻目の船でいきなりアルギンまで行ってみたり、
バルバリア海賊にぼろぼろにされながら東地中海まで足をのばしたりと
いろいろな意味で冒険をしてたようです
リアルフレンドのヘイルさんにはDOLを始めたことを伝えてありましたが、
彼からテルが来て驚いたり、場所やレベルが上がっていることを言い当てられ
ひょっとして近くで見られているのかと周りを見回したりしてましたw
商会ドルフィン・リングを紹介されてしばらくしてログが途絶えていたので
PCを乗り換えたのもその頃かな?
読み返すと、その他のいろいろな事が思い出されるものです
チャットの中身も初々しいというかなんというか、読んでいて恥ずかしくなったり^^;
例えば、
商会チャットで交わされている会話が分からないとき
裏でヘイルさんに質問をして、タイピングに必死になって座礁したりとか
NPCのバルバリア海賊に襲われてぼろぼろにされて
「東地中海なんざ行かねー」とか言ったりしてましたw
(そういえば、ヘイルさんとの会話だけ口調が明らかに違ってました)
以前にも書いたようなことを何故書くかといいますと・・・
別キャラを育てようとインしますと、スクールチャットに入れたりします
本当に始めたばかりの人、九重と同じように別キャラを育て始めたような人の
様々なチャットが飛び交うわけですが、概ね初心者的な微笑ましいものが多いわけです
が、及び腰の方も多いみたいです
すこし前のことになりますが、
夜遅くにベルベを織りに行こうかと東アフリカからカリカットに向かっていると
海のど真ん中でぽつんと商大キャラックが航行しているのが見えまして・・・
思わず「カリカットに行くなら引っ張りましょうか?」と申し出ると
かなり時間が経ってからお願いしますとお返事
艦隊に誘い、いざカリカットと帆を上げると追従してくれません^^;
いきなり声をかけて警戒された? と思わなくなかったのですが、お話してみると
その方、DOLを始めて4ヶ月、交易レベルも30を超えていたりしたのですが
商会に入ることも無く、艦隊を組んだこともなかったそうで・・・
(スクールのクエも艦隊を組むところで止まってました)
とりあえず、艦隊を組んだ状態からの追従の仕方や陸上での追尾の仕方、
交易のイロハをお伝えして宝石商転職クエを紹介しまして
(ベルベを織ることなくそのまま)リスボンまで引っ張って帰って来たことがありました
スクールチャットに参加していると、ジェノスクの艦隊募集もしやすいみたいですし
(ジェノヴァ近辺の人にまで声をかけることが出来ますから)
結構使えるなと思っていたのですが
発言するのに一歩足が出せない方もやはりいるんだな・・・と
仕立て道具満載でインドまで行ってそのままブーメラン・・・
何しに行ったんだろうと思わなくも無かったのですが
フレンドが増えたのがベルベ織りなんかよりよっぽど大きな収穫だったわけです
そういえば、
現在フレンドで商会に入会されたばかりのゼイハブさんと艦隊を組んで海事転職クエを紹介したとき
彼は大型キャラックにまで乗れる冒険レベルでしたが、冒険職以外の転職は初めてって言ってましたっけ
(余談ですが、当時ジェノヴァの酒場娘さんはゼイハブさんの虜だったんですよ^^
後輩の皆様は、彼を見習って口説きを覚えることをお勧めいたしますw)
話がそれましたが、九重にはDOLをしていたリアルフレンドがいてイロハを教わったわけですが
いなければ、オフゲー感覚のまま、すぐに止めていたかも・・・
などと、ログを見ながら思ったことでした
今宵はここまで
皆様によい風が吹きますように
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時の流れは速いダス・・・
それでも口説きはなかなか上がらない
実は一番上げたいスキルなのに・・・w